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大正元年 |
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先代吉田規短治が大阪市南区大宝寺において鏡業を創設。 |
| 昭和3年 |
業務の拡張に伴い大阪市西区南堀江上通2-31に移転。 |
| 昭和9年 |
旭硝子株式会社と特約店契約を結び、全国有数の鏡及びガラスの卸商社としての地位を確立。 |
昭和12年
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組織を変更し、合資会社吉田商店を設立。
吉田規短治が代表社員となる。 |
| 昭和25年 |
吉田規短治の死去により、吉田一夫が後任代表社員となる。 |
昭和26年
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株式組織に変更し、株式会社吉田商店を設立。
代表取締役に吉田一夫が就任。 |
| 昭和36年 |
創業50周年、会社設立10周年記念事業として本社ビルを建設。 |
| 昭和40年 |
事業範囲の拡張に伴い、社名を吉田硝子工業株式会社に改称。 |
| 昭和41年 |
南堀江西事業所ビル建設。 |
| 昭和43年 |
サンミラー株式会社の特約店となる。 |
| 昭和44年 |
板ガラス部門強化のため、桜川営業所を建設。 |
| 昭和45年 |
店装部門強化のため、平野営業所を開設。 |
昭和46年
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三菱レイヨン株式会社アクリライト代理店となる。 |
| 昭和50年 |
旭硝子株式会社AIS店となる。 |
| 昭和57年 |
業務拡張に伴い、合理化の一環として一部組織を変更する。 |
| 平成3年 |
桜川西事業所新設。 |
| 平成5年 |
開発室新設。 |
| 平成7年 |
代表取締役社長に吉田彰就任。 |
| 平成15年 |
東京営業所新設。 |
| 平成22年 |
業務拡張に伴い、合理化の一環として営業部を桜川へ移転。 |
| 平成24年 |
創業100周年を迎える。東京営業所拡張。
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